ペット

子猫用のキャットフード

まだ猫が子猫のうち(生後12ヶ月まで)は、必ず子猫用(キトン用)のキャットフードを与える必要があります。
成長過程の子猫に必要な栄養素は成猫のそれとは、違うのです。
子猫がすくすくと健康に育っていくために必要な栄養素が入っています。

キトンというのは、子猫のことを指しています。
猫が大人になるのには、12ヶ月かかると言われています。
ですから、生後1年まではキトン用のキャットフードが必要です。

子猫は生まれて間もない頃、親猫のミルクを飲んでいます。
そのミルクの中には、親からもらえる栄養と抵抗力があるのですが、ミルクを飲まなくなってからはその抵抗力も弱まります。
ですから、弱まった抵抗力を補うためにキトン用フードの中にその栄養を凝縮して、詰め込んでいるのです。

抵抗力が十分に着くまでは約1年。それまで、キトン用のフードが必要になるのはそのためです。
成猫用のフードでもいいじゃないかと思うかもしれませんが、成猫用のフードには必要な栄養素が十分に入っていないのです。

さらに成猫に比べて消化器が強くないので、成猫用のフードだと腸の動きが弱まってしまうことがあります。
成長期の消化吸収のことにも配慮がなされているのが、キトン用のフードなのです。

また、シニアになってきて、なかなかご飯を食べてくれない子にもキトン用をあげることがあるようです。
一日に必要な栄養素を少量で与えることができるからです。

キトン用のフードには、ビタミンE・ビタミンC・タウリン・ルテインなどが成猫用よりも多く含まれています。
ですから、量の調整をすることにより、なかなかご飯を食べなくなってしまった老猫に上げることも有効なのです。

キトン用のキャットフードで栄養価も高くいいものとされているのは、ロイヤルカナンキトン用や、ロイヤルカナンベビーキャット用、フィッシュ4キャットナチュラルバランスなどがあります。

食付きが悪い子であれば、フィッシュ4キャットは特にオススメです。
サーモンオイルが含まれているほか、猫に必要なタンパク質と栄養素として新鮮な魚を使用しており、タンパク質にはポテトを使用しています。

穀物(米や麦)を一切使用していないキャットフードですので、アレルギー体質の猫にも、安心して与えることができます。
愛猫が子猫のあいだは必ずキトン用を与えてくださいね。
こちらのオススメサイトの年齢や好みに合わせたキャットフードについての解説もとても分かりやすいです。